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GoとAWS CDKで作る本格SlackBot入門

AWS CDKの登場で、インフラ管理はTypeScriptなどアプリの言語で管理する時代へ! 例えばわずか10行でLambdaとAPI Gatewayが宣言できる! そんなAWS CDKとGoで対話型SlackBotを開発しながら楽しく学べる本を書きました! こんな人にオススメ! ✅他のプログラミング言語の経験者で、Go言語に入門したい方 ✅インフラのコード化に興味はあるが、なかなか手を出せていない方 ✅ ChatOpsについて、簡単なBot作成にとどまらず、実務投入可能なレベルで身に付けたい方 ✅AWS LambdaとAPI Gatewayを用いたサーバレスアプリケーションを作ってみたい方 第2章までの内容を、Sample版として公開しています。 是非お試しで読んでみてください!! == 9/25 修正 == ・第2章の 「CDK Toolkit Stack を AWS 環境にデプロイ」 の項を2.2.7に修正(依存moduleをinstallの項目の後へ)及び 誤字を修正 ・はじめに 「AWSリソースを扱う上での注意事項」の項を、以下の内容で追加 「本書で扱う第2章以降のアプリケーション構築では、有料のAWSサービスを使用します。(特に第2章で構築するStackに含まれるNat Gatewayは非常にコストが高いので気をつけてください)かかるコストを懸念される方は、リソース構築もしくは章終了ごとにリソースの削除を行い、4章にてアプリケーションが完成したのちに、全てのリソースを立ち上げ直すことを推奨します。」

AWS CDKの登場で、インフラ管理はTypeScriptなどアプリの言語で管理する時代へ! 例えばわずか10行でLambdaとAPI Gatewayが宣言できる! そんなAWS CDKとGoで対話型SlackBotを開発しながら楽しく学べる本を書きました! こんな人にオススメ! ✅他のプログラミング言語の経験者で、Go言語に入門したい方 ✅インフラのコード化に興味はあるが、なかなか手を出せていない方 ✅ ChatOpsについて、簡単なBot作成にとどまらず、実務投入可能なレベルで身に付けたい方 ✅AWS LambdaとAPI Gatewayを用いたサーバレスアプリケーションを作ってみたい方 第2章までの内容を、Sample版として公開しています。 是非お試しで読んでみてください!! == 9/25 修正 == ・第2章の 「CDK Toolkit Stack を AWS 環境にデプロイ」 の項を2.2.7に修正(依存moduleをinstallの項目の後へ)及び 誤字を修正 ・はじめに 「AWSリソースを扱う上での注意事項」の項を、以下の内容で追加 「本書で扱う第2章以降のアプリケーション構築では、有料のAWSサービスを使用します。(特に第2章で構築するStackに含まれるNat Gatewayは非常にコストが高いので気をつけてください)かかるコストを懸念される方は、リソース構築もしくは章終了ごとにリソースの削除を行い、4章にてアプリケーションが完成したのちに、全てのリソースを立ち上げ直すことを推奨します。」